アールブリュット障害者芸術 NPOワークス・アールブリュット推進協議会(和歌山県御坊市)は、障がい者の芸術作品をオリジナル・ブランドとして、全国の企業や個人に販売・レンタルしている。
 同協議会では、障がい者のアート能力を育成する「あーとの教室」を2013年から開始。2017年から「わわわ学園」として、障がいの有無に関係なくアート能力を育てる教室を運営している。
 4月から和歌山県の御坊教室に加えて、大阪教室が開校。専門講師によるクリエイター育成コース、あーとを楽しむコースなどが行われる。
 同学園には、知的・発達障がいなどの障がいのある子どもから高齢者まで幅広い年齢の人が参加している。

 この芸術家育成教室で作成された作品は、日本だけでなく海外で行われる展示会にも出展される。
 同協議会では、販売・レンタルされた作品の著作権制作代金を制作者本人に支払うシステムを構築。障がい者の自立を支援している。

<アールブリュット>「生の芸術」という意味のフランス語。美術教育を受けていない人が自発的に生み出すアートのこと。

詳細はこちらへ

“得る”Cafeで以前に紹介した情報
障害者アートで国際交流