人権セミナー 認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウは、3月26日(日)、玉川聖学院(東京都世田谷区)にて「中学生・高校生向け 春休み人権セミナー 人権×多様性×リアルな現実をどう生きるか?」を開催した。
 当日は小雨が降る寒さのなか、親子や友達同士で参加した中高生など、60名以上が集まった。

 ヒューマンライツ・ナウでは、同日のセミナーのレポートをホームページで掲載している。
(レポートより引用)下記のような意見が出たセミナーの様子を知ることができる。 

自分の人権が侵害されないことは大事だが、知らないうちに加害者になっていることがある」奥田愛基氏 一般社団法人ReDEMOS代表理事(「SEALDs」を創設したメンバーの一人。現在、一橋大学院在学中)

「紛争がもたらすものは殺しあうことだけではなく、次の世代までも傷を残していく」加藤真希氏 日本国際ボランティアセンター(JVC)アフガニスタン事業担当

「不正義な構造を長引かせる要因は、加害者が圧倒的な力を持っていて、被害者が弱い立場に追いやられて声を上げられない状況があり、そしてその他の多くの人々の無関心にある」伊藤和子氏 ヒューマンライツ・ナウ事務局長/弁護士

 また、第2回全国中高生「世界子どもの日」映像スピーチコンテストの動画を見ることもできる。
 カカオ農園で働く子どもたちのことを知り、人権について考えるようになったという高校生の山村のぞみさん等がスピーチしている。
 
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