シンポ「グローバル社会の正義と文化多様性 捕鯨問題を事例として」@一橋大学

 国際的にさまざまな意見が対立し閉塞状況にあるのが捕鯨問題。持続可能な水産資源の管理と利用については、科学的側面だけではなく、文化的・政治的・倫理的課題も含まれている。
 
 ニューヨーク市在住の映画監督・佐々木芽生さんが、この問題に挑んだ映画『おクジラさま–ふたつの正義の物語』を完成させ、全国での劇場公開が始まっている。
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 一橋大学社会学部GLP(グローバル・リーダーズ・プログラム)では、同監督の講演会を行うとともに、捕鯨問題に詳しい有識者と、捕鯨問題解決への糸口を探るシンポジウムを開催する。

シンポジウム「グローバル社会の正義と文化多様性–捕鯨問題を事例として」
概要
第1部 講演会「ふたつの正義の物語」
 『おクジラさま』一部上映
 「『おクジラさま』を撮りながら考えたこと」
 佐々木芽生監督

第2部
基調講演「捕鯨をめぐる対立の構造」森下丈二 東京海洋大学教授(IWC日本政府代表)

パネル・ディスカッション「捕鯨問題を開く」
 パネラー
佐々木芽生、高屋繁樹(水産庁国際課捕鯨室長)、坂元茂樹(同志社大学法学部教授・国際法)、庄司義則(外房捕鯨株式会社・社長)、井田徹治(共同通信社・編集委員兼論説委員)、大久保彩子(東海大学海洋学部准教授・環境政策論/海洋政策論)、 Nikolas Sellheim(日本学術振興会特別研究員・法人類学/アザラシ漁研究)
司会 赤嶺淳 (一橋大学大学院社会学研究科教授)

※ 日本語・英語の同時通訳。

日時 9月27日(水)15時15分~18時55分
会場 一橋大学インテリジェントホール(国立西キャンパス・本館東南部、東京都国立市)
参加費無料、事前申込み制  9/22追記(定員に達したため、申込みは終了)

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