学生がベトナムの幼稚園で調査&交流 by東京家政学院大学

 東京家政学院大学の学生4名は、ベトナムの大学や幼稚園へ行き、調査を行う。

 これは、東京家政学院大学 現代生活学部児童学科の中田範子准教授が、同大学の教育改革推進費助成を受けた研究「本学の多文化共生教育導入に向けた学生を主体とした学修集団の形成」の一環。

 研究室の学生4名が同行し、ベトナム・ハノイにあるタンロン大学やリンダム幼稚園で現地調査と交流を行う。

 リンダム幼稚園では、日本でも人気の紙芝居「おおきくおおきくおおきくなあれ」を用意し、現地のタンロン大学の学生にベトナム語訳を教えてもらい、子どもの前でベトナム語で読み聞かせにチャレンジする。

 作中にある「ブーブー」という豚の鳴き声、「ガォーン」という恐竜の鳴き声を取り上げて、日本とベトナムの動物の鳴き声の違いについて、子どもと一緒に考える予定だ。

 中田研究室では、今回の渡航で得られた結果を後輩に引き継ぎ、保育・教育現場で活かしながら継続的に研究・開発できるような体制を整える構想だ。

また、ベトナム渡航の学生の様子は、同大学のサイト内ブログで発信される予定だ。

期間:3月9日(金)~3月13日(火)
<スケジュール>(予定)
3月10日 タンロン大学に訪問(キャンパスツアー、各大学の教員・学生によるプレゼンテーション、グループディスカッション、各大学の学生混合のグループ編成によるハノイ市内シティツアー)
3月11日 ベトナムの家庭を訪問
3月12日 リンダム幼稚園に訪問・調査。(ベトナム語による読み聞かせ、日本の幼稚園の紹介、ゲーム等)

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