春の花に癒される:恵泉女学園大のオープンガーデン

 園芸にも力を入れている恵泉女学園大学は、2014年より多摩キャンパスでオープンガーデンを開催している。今年2度目のオープンガーデンが5月12日(土)に行われ、過去最高の167人の参加者が集まった。

 参加者は草花を見ながら散策したり、同大学のガーデナーによるガーデンツアーや、学生による教育農場の見学ツアーを楽しんだ。
 また、学生中心に運営されているオーガニック・カフェで、お茶を飲みながらゆっくりとした時間を過ごしていた。

*次回は、10月6日(土)に開催される予定だ。

 オープンガーデンの様子を紹介します。

恵泉女学園大学のホームページ
 
恵泉オープンガーデン 概要
日時 5月12日(土) 10:00~15:00
場所 恵泉女学園大学 多摩キャンパス
  (東京都多摩市南野2-10-1)
参加費 大人500円、子ども300円 申込不要
   オーガニックカフェのティーセット付き

*5月26日(土)には恵泉スプリングフェスティバル2018が開催されます。
有機園芸、女性の生き方についての講演、ハンドベルのコンサート、ワークショップ、オーガニック・ショップなど、教育農場ツアー・樹木ツアーも。
詳細はこちらへ

<↓写真はすべて、クリックすると拡大表示します。↓>

正門を入るとすぐにフウリンソウやヤグルマギクが咲いている花壇がある。

フロックス・ピロサ。同大学では全員が生活園芸を学ぶ。

説明してくれたガーデナーの君塚さん

キンセンカ。すべての花を農薬や化学肥料を使わずに育てている。

学生が種から育てた花がいっぱいのメインガーデン。

愛らしいピンクのカルミア。

手前から、パンジー、ネモフィラ、フロックス・ドラモンディ、クリサンセマム‘ノースポール’ など。

説明に聞き入る参加者たち

2001年に教育機関として初の有機JAS認証を取得している。

1年生が必修科目「生活園芸」の実習を行っている教育農場を見学。

愛らしい花々に癒された

種から育てていることを説明してくれた。

 筆者もガーデンツアーに参加。ガーデナーの君塚さんの説明を聞きながら、学生たちが種から育てているさまざまな花を見ていった。
 キャンパスには数か所のガーデンがあり、ジギタリス、キンセンカ、フロックス・ドラモンディ、ムシトリナデシコなどの愛らしい花が咲いていた。(花の名前に疎いので、なかなか花と名前が一致しないが(;'∀'))
 
 派手な女優さんのような花ではなく、初々しい学生さんたちを表すような愛らしい花々。黄色、ピンク色、紫、水色…、色とりどりの花々が、5月の日差しを受けながら咲いていた。

 また、教育農場ツアーにも参加。必修の授業で有機野菜作りをしている畑も見学した。収穫した野菜は、学生たちが大事に食べるそうだ。

 ツアーの後は、オーガニックカフェでお茶と手作りケーキを食べて一休み。リラックスした時間を過ごすことができた。パソコンの前にいることが多いので、とてもいい気分転換にもなりました。

 マンション暮らしの筆者にとって「毎日様子が変わる」というガーデンを見ながらの生活は、うらやましい限り。ガーデン作りに大いに興味をもちました。(*^-^*)

(取材・まとめ “得る”Cafe事務局 いとう啓子)

 

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