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絵本・紙芝居の読み聞かせボランティア@東京都調布市

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 調布市の生涯学習サークル「ちょうふ読み語りの会」は、20年ほど前から女性ボランティアが絵本、紙芝居の読み聞かせなどの活動を行っている。  
 以前は、公民館で本の朗読会を行っていたが、市の社会福祉協議会にすすめられて、絵本・紙芝居の読み語りを始めたそうだ。
 現在の会員は10名で、毎月4、5回交代で高齢者施設や保育園などで活動している。

↑動画:絵本、紙芝居の後、入居者と一緒に歌った(左から)上田さんと内藤さん。

 5月17日(木)の活動場所は、高齢者福祉施設「ちょうふの里」(東京都調布市、特別養護老人ホーム/デイサービス/ショートステイ/訪問介護/地域包括支援事業)。サッカーなどを開催している味の素スタジアムの横にある施設だ。
 
 「ちょうふ読み語りの会」のメンバー3人は同施設の入居者を対象に、絵本、紙芝居、そして歌の活動を行った。当日は、高齢者約20名が集まり、物語や歌を楽しんでいた。
 特に、歌のコーナーでは、懐かしい歌声に合わせて一緒に歌う人もいて、見学者の筆者も癒されるような和やかな雰囲気となった。会のメンバーの方たちは、入居されている方から逆に元気をもらいますと語っていた。

メンバーの芦川さん、上田さん、内藤さん(左から)

 6月13日(水)は、小学館アカデミーちょうふ保育園での活動も見学させていただいた。
 ここでは、3~5歳の子どもたちがお客さん。45名がしっかりと椅子に座って待っていた。毎月1回の絵本・紙芝居の時間を楽しみにしているそうで、子どもたちは熱心に耳を傾けていた。読み聞かせが終わると、子どもたちは大きな拍手を送っていた。
 
 「ちょうふ読み語りの会」のメンバーは、それぞれの都合に合わせて交代で活動しているという。力まず無理なく地域のボランティア活動を続けている姿はとても自然体だった。

(まとめ “得る”Cafe事務局 いとう啓子)

↓動画:絵本の読み聞かせをする高野さん

 (左から)メンバーの佐藤さん、芦川さん、高野さん

紙芝居を披露する芦川さん

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