10月11日は、国連が制定した国際ガールズ・デー。
2018年10月、国際NGOプラン・インターナショナルは、Because I am a Girl2018キャンペーンを実施する。このキャンペーンの一環として、ユナイテッドピープル株式会社は、映画『ソニータ』全国で上映する。
『ソニータ』は、早すぎる結婚から逃れて、自力で夢をかなえるための道を切り開いたソニータの姿を描いた映画。
途上国の女の子が直面している問題について考えさせるドキュメンタリー。
サンダンス映画祭2016グランプリ&観客賞ダブル受賞作。アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭(IDFA)2015 観客賞。
特別料金で市民上映会を開催できる
国際ガールズ・デー全国上映キャンペーンとして、10月中の上映なら、特別料金で市民上映会ができる。
《『ソニータ』国際ガールズ・デー全国上映キャンペーン 上映料金》
◎1日ライセンス・・・最低保障料金50,000円(税別)
→国際ガールズ・デー10月11日に合わせて、10月中の上映なら本作の上映最低保証料金が30,000円(税別)に!
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)。
※1日毎に料金が発生する。※ユナイテッドピープル・シネマ対象作品
Because I am a Girlとは?
国際NGOプラン・インターナショナルが展開するグローバルキャンペーン。女の子を取り巻くリスクから守り、彼女たちが生きる力を発揮できるよう促すことで、貧困や差別、暴力のない世界を目指す。
「国際ガールズ・デー」では、 「女の子と女性が男性と等しく参加できる社会」の実現に向け、アクションやイベントを通して広く社会へ発信する。