巣箱を見て“みつばち”について学ぶ親子環境教室@東京調布市

ざっくり言うと…
・国内では珍しいマンション養蜂を始めた児島さん
・地元公民館で開催された親子環境教室「みつばちの学校」

西洋みつばち クリックで拡大

・親子でみつばちの巣を見学
・みつばちから、自然や環境について学んだ。

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 巣箱を見てみつばちの生き方について学ぶ「みつばちの学校」が、東京都調布市の東部公民館(調布市若葉町)で8月4日(土)に開催された。主催は、東部公民館。

 講師を務めたのは地域の清掃活動や緑化などを行っている「グッドモーニング仙川!プロジェクト」代表の児島秀樹さん。

 児島さんは、3年前から国内では珍しいマンションで養蜂する「みつばちプロジェクト」をスタート。仙川駅前のマンションでみつばちを飼いながら、マンション住民や地域住民と「蜂蜜パーティ」を開催したり、こども向けのイベント「みつばちの学校」を行っている。

マンション養蜂を始めたグッドモーニング仙川!プロジェクトの児島さん

 今年からは、調布をはちみつの採れる街にするための「コミュニティ養蜂スクール」を開講し、地域の養蜂家育成講座を行っている。

 今回、筆者は8月4日の「みつばちの学校」におじゃました。この「みつばちの学校」には、地域の親子15組が参加。みつばちの巣箱を見学したり、仙川で採れたはちみつ入りレモネードを飲んだり、みつばちや自然環境について学んだ。

 写真を中心に「みつばちの学校」の様子をレポートします。
*写真はすべてクリックすると拡大します。

(取材・まとめ “得る”Cafe事務局 いとう啓子)

調布市若葉町で日本みつばちを飼っている小島さんが、みつばちについて話してくれた。

左端がみつばちの巣箱。みつばちは刺したりしないが、驚いてしまうので、巣箱にあまり近づかないほうがいいそうだ。

住宅地の中にある森に設置されている日本みつばちの巣。私有地のために普段は入れない。

みつばちが出ていった巣箱。気に入らないと巣箱から移動してしまうという。箱の中はからになっていた。

巣箱を見てきた後は、公民館に戻ってはちみつを入れたレモネードを飲む。

分離機に、はちみつがいっぱいついた巣枠を入れる。

分離機のとってを回すとはちみつが下からでてくる。

採れたてのはちみつに興味津々の子どもたち。

分離機からでてきた蜂蜜をなめてみる。

みつばちを観察。よく見ると意外とかわいい。子どもたちはまじまじと見たり、スマホで写真を撮ったりしていた。

採れたてのはちみつを堪能した後、児島さんからみつばちについて話を聞いた。

<お話の概要>
栄養について
・はちみつは栄養が豊富で健康にいい
役割について
・ハチは農作物の3分の1を受粉している
 農作物にとって大事なみつばち
生活について
・みつばちの生態について
 メスが働く。家族は約20000匹
 みつばちは約2キロ圏内を飛ぶ
 お腹で花蜜からはちみつを作る
 みつばちの一生 など
種類について
 西洋みつばち、日本みつばち など

児島さんと共に「みつばちの学校」で講師を務めたグッドモーニング仙川!プロジェクトの仲間たち。

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