開催報告:ネットワーク型組織の生かし方@埼玉県春日部市

 “得る”Cafe事務局のメンバーでもある吉田理子さんが、10月26日(金)埼玉県春日部市で、「ネットワーク型組織の活かし方-企業組合の経営や非営利組織の運営を通じてわかった極意とは!?」という講演を行った。

 同講演では、吉田さん自身が関わってきた組織を営利・プロ型、非営利・プロ型、非営利・アマ型などにカテゴライズし、それぞれの組織の特徴を説明。さまざまな組織とネットワークを広げていくことの重要性を解説した。

2018年11月6日追記
吉田さんよりメッセージが届きました

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 創業支援ルームで毎月行われている情報交換会に講師として呼んでいただきました。
 今回のテーマである「ネットワーク型組織」とは、一般的に代表の権限が弱くて、メンバーが相互に作用しあう組織であると言われます。

 しかし、実際にはよほど意識が高く、行動力を持ったメンバーばかりが揃っているという状態でない限り、ある程度は代表、および運営を担う数人が組織を動かしていくことになります。
 複数の組織において運営側の立場にいる自分が、どんなところに重点を置いているかについてお話をいたしました。

 その際、その組織が営利か非営利か、メンバーの自立性が高いか低いかという基準でタイプ分けをして、それぞれの特徴やモチベーションの高め方などを交えていきました。とはいえ、私自身の中ではあまり営利・非営利といった感覚がないため、うまく切り分けられたかかどうかが気になりました。

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 どんな組織であれ、大切なのは「気持ちよく活動してもらうために運営側はどうしたらよいか」を考えることです。
 また、その組織が「継続」していくためには変化し続けることを受け入れる覚悟が必要です。

 ネットワーク型組織においての代表者は、強い権限を持つことはありません。しかし、代表である以上、責任は生じます。
 そのバランスのとり方が組織を生かす一番のポイントであると私は思います。

 講演後の質疑応答、情報交換では参加された方々のお仕事の内容や講演の感想などのお話をいただきました。

 情報交換会は、起業した方だけではなく、どなたでも参加することができるそうです。
 気になるテーマを見つけた方は、ぜひご出席ください!


ネットワーク型組織の活かし方
-企業組合の経営や非営利組織の運営を通じてわかった極意とは!?
日時 2018年10月26日(金) 講演  16:00~
              交流会 18:00~
会場 ふれあいキューブ創業支援ルーム5F共用室
  (埼玉県春日部市南1-1-7)
参加無料、交流会は会費1000円

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