(一社)多文化社会専門職機構(略称:TaSSK)では、今年2回目の「多文化カフェ」を11月17日(土)に開催する。
今回の「多文化カフェ」は、多文化社会の問題解決に向けてそれぞれの現場で活躍する3名が、「しごと」について語り合う。
タイトルは「多文化社会コーディネーターNext Generationー若手が語る『わたしのしごと』ー」です。
多文化社会に関わるしごとはやりがいと醍醐味に満ちている。これからの多文化社会の問題解決を担う若手コーディネーターは、どのような課題を見出し、「しごと」に取り組んでいるのか。
彼らの「しごと」についての体験談などから、熱い思いを体感できる。
対話からの創造 多文化カフェ
日時 2018年11月17日(土)14:30~17:30
場所 多文化社会専門職機構 事務所
(東京都千代田区神田神保町2-3神田古書センタービル6F)
参加費 1,000円
ゲスト
浅井 里依子さん(越谷市市民協働部市民活動支援課 主事)
押味 亜希子さん(国分寺市国際協会 事務局長)
北村 祐人さん(多文化社会コーディネーター/文化庁国語課専門職)