開催報告:講座「自分嫌いの生き方が少し楽になる10のヒント」by あだち子ども支援ネット

 あだち子ども支援ネット(東京都足立区)は、11月18日に東京・綾瀬で、「学び場づくり」連続講座「私は自分が大っ嫌い~自分嫌いの生き方が少し楽になる10のヒント~」を開催した。

 シンガーソングライターの悠々ホルンさんを講師に、ゲストを交えて、自分嫌いの生き方が少し楽になる手掛かりを一緒に話し合った。

2018年11月24日追記
<イベントを終えて、代表理事の大山さんからメッセージ>

「私は自分が大っ嫌い」

自分の嫌いなことについて語る参加者 クリックで拡大

 悠々ホルンさんが若手の3人のゲストを迎えながら参加者と共にトークをしました。

 嫌いな自分って、誰しもあるものなのですね~

 参加者からのある・・あるの発言、ゲストからも、ホルンさんからも・・ゲストがアドバイス、ホルンさんが解決アドバイス・・。

 時間がたつのが早かったです。

 主催者側にて、だいぶ人生経験が豊富な年代の参加者の後日談トークでは、下記のような意見がでました。

 自分が嫌いと思うのは、みんな・・だれもがだね。

 きっと、もっと自分を他人から評価して欲しかったり好んでもらいたいので、好きな自分になるための必要な自分ダメ探しなのかも。
 自分が嫌いなんですということで、今の時代は注目してくれるようなところもあって・・自分ダメ探しに酔いしれるようなところまで感じるところがある。

 なんだか・・年代差を感じるような複雑感残る感想が聞けました。

 このこと・・って、SNS等で自分の愚痴、困りごとの発言ができ、共感してくれる『いいね!』の反応がすぐ自分への応援に変わる・・やりとりにも起因することかも。
 そして、若者たちの『生きづらさ』につながる一因にもなっているかもと感じました。
 とてもいいトーク時間でした。


日本の若者は自分に満足してない!

チラシ クリックで拡大

 「日本の若者のうち、自分自身に満足している者の割合は5割弱、自分には長所があると思っている者の割合は7割弱で、いずれも諸外国と比べて日本が最も低い。年齢階級別にみると、特に10代後半から20代前半にかけて、諸外国との差が大きい。(内閣府)」

 自分に満足していないのは若者に限ったことではない。
 同イベントは、「自分が嫌い」と思っている人、子どもに自信を付けさせてあげたいと思う人、教育関係者などを対象に行われた。

講師 悠々ホルン シンガーソングライダー
 10代のときに不登校や自殺未遂に及んだ経験を持つ。心に傷を負った10代の女の子を中心に支持され、5千通をこえる応援、相談メッセージが全国から寄せられている。
 テレビや新聞などメディアで取り上げられた他、法務省、厚生労働省、学校などで講演活動を行っている。

ゲスト
株式会社FISTBUMP 代表取締役社長 河本尚彦
 IT系の経営者でありながら全国の児童養護施設をキャンピングカーで訪問中。

株式会社トレジャー・トレーディング 取締役 高松新平
 キャリアコンサルタントの国家資格を持つキャリアカウンセラー。児童養護施設で暮らす子達の就活を手助けする会社も立ち上げた。

株式会社和多志 代表取締役 野村祥孝
 アスリートや経営者、子育て関係など幅広い分野での研修、メンタルメンテナンス、個別カウンセリングなどを行っている。

「学び場づくり」連続講座
「私は自分が大っ嫌い~自分嫌いの生き方が少し楽になる10のヒント~」
日時 2018年11月18日(日)14:00~16:30
会場 東京未来大学子どもみらい園 家政実習室
    東京都足立区綾瀬2-30-6
    東京メトロ千代田線「綾瀬駅」より徒歩3分
参加費 500円
後援 足立区教育委員会

あだち子ども支援ネットのHP

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