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展覧会情報:あーとすたじお源「ふたりの作家の物語」@横浜

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 障害者・健常者を問わず、作品づくりで個性を発揮するアトリエ「あーとすたじお源」(横浜市神奈川区反町)に所属する2名の作家の作品展が、3月26日~4月2日に開催される。

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 本間はるかさんは、身体に不自由を抱える中で自身の可能な表現手段を模索して、自己を見つめてきた。佐々木つくみさんは、絵を描くことで自己の存在を証明し、コミュニケーションの手段としてきた。
 作品には、2名の作家の生き方がそのまま表れている。

 また、3月28、29日には、地元の子どもたちとファシリテーターが対話を交えて鑑賞する対話型鑑賞会も実施される。
 作品鑑賞を起点に障害者・健常者を問わないコミュニティの場を広げ、地域還元型の持続可能なアート活動として企画された。

主催者より
障害特性を個性に
初公開の絵画作品、展示販売で市場価値を問う

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 5年間、未発表のまま沈黙してきた2名が、横浜の民家ギャラリーで初めて作品展示と販売を決行し、現代社会におけるアートとしての商品価値(市場価値)を厳正に問います。

 私が見てきた障害者作品の現状は、身内か福祉関係者が「買ってあげる」というものでした。安易な「障害者ががんばったから」という一種のお情けや同情に似たもので、障害の有無に関係なく、アート作品として魅了され「ほしい・飾りたい」と心動かされて購入するものとは無縁でした。
 今回、あーとすたじお源が企画する作品展示は、身内や福祉関係者に一切依存せず、障害をもつ2名の作家をまったく知らない環境で初めて一般公開し、アート作品としての価格販売で厳正な社会的市場価値を問いたいと考えます。

ふたりの作家の物語
Member’s art exhibition
会期 2019年3月26日(火)~4月2日(火)
開場時間  11:00~18:00(最終日17:00まで)
場所 ギャラリー而今艸(じこんそう)
  神奈川県横浜市南区中島町4-67(小泉宅)
  京急弘明寺駅より徒歩10分、市営地下鉄弘明寺駅より徒歩5分
主催 あーとすたじお源

あーとすたじお源のfacebook

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