団体紹介:「生」と「性」を子どもたちに教える助産師グループOHANA

 「生」と「性」の教育活動を行っている助産師のグループが、非営利任意団体「生」教育助産師グループOHANA(オハナ)。

 学校などの教育機関で「生」と「性」に関する出張授業を行ったり、公共施設等において自主講座を開催している。

概要
〇小学生低学年向け講座
 いのちってすごい!を体感してもらうことを主体に伝える。

〇小学生高学年向け講座
 思春期入口なので体と心の変化をポイントに、自尊感情を大事に伝える。

〇中高生向け講座
 思春期、大人への移行期間を考慮し、自己肯定感や自分の心と身体を大切にするメッセージ、大人への未来像をあたたかく伝える。

〇カップル対象講座
 命を授かる、育むということをいのちの繋がりを基盤に伝えまる。

 その他、産前から産後に向けての講座、教員向け講座、親子、女子、男子など個別講座も行っている。

 この活動が認められ、パナソニック教育財団2018年度子どもたちの“こころを育む活動”優秀賞を受賞した
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OHANA(オハナ)のfacebookより

 現在、文科省の教育指導要領の中で妊娠につながる行為については伝えないことになっています。
 ですので、もちろん教科書にも言葉の記載はありません。

 ですが、いのちの誕生の中で自然な仕組みでもあり、また人と人を深く繋げるコミュニケーションの一つでもあります。
 多くの人がいつかは経験することです。
 だからこそ心やからだの準備がとても大切になります。
 でも、今そのことを子供たちはどこで学ぶのでしょうか?

 実際、ネットの情報や動画で知るということが現実です。
そしてその溢れる情報の中に子供たちが本当に知りたいことは含まれているのでしょうか。

 私達は、お子さまの年齢に合わせた伝え方をしていくことが必要ではないかと考えています。

助産師グループのOHANA(オハナ)の
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