映画紹介:子ども食堂を描いた「こどもしょくどう」

 厚生労働省発表の「子供の相対的貧困率」は16.3%に上り、6人に1人の子どもが貧困状態にあると言われている。
 そんな子どもたちの拠り所となる“子ども食堂”が、地域の新たなコミュニティの場として全国各地に広がっている。

 「こども食堂」をテーマにした映画「こどもしょくどう」が全国で公開されている。

 藤本哉汰と鈴木梨央がダブル主演をつとめ、子どもの目線から現代社会の貧困問題を描いている。
 「火垂るの墓」「爆心 長崎の空」の日向寺太郎が監督を、脚本には「百円の恋」「14の夜」の足立紳が参加している。

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映画「こどもしょくどう」
日向寺太郎監督
2018年、日本、93分
配給 パル企画

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