レポート:「知って得する『健康』『終活』セミナー」@東京調布

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 「知って得する『健康』『終活』セミナー」が、5月25日に東京都調布市で開催された。

 中学校で保健体育科の教師歴約40年の馬渕正彦先生によるウォーキング・ストレッチ「健康」セミナーと、(社)終活協議会の終活ガイド上級認定講師による医療・介護・葬儀やお墓などについて学ぶ「終活」セミナーが行われた。

 当日の様子をお伝えします。


軽いストレッチからスタート

片足ずつ前後に動かす。 クリックで拡大

 朝から初夏のような暑さとなったが、地元のシニア14名が集まり、馬渕先生の指導で軽くストレッチを行った。

 下にレンガを置いて行う、先生オリジナルの足のストレッチも。(右の写真)

 今回、初開催ということで、やや緊張した面持ちだった参加者も、体を動かしたことで表情も緩んでいった。

 体も、そして心もリラックスしたところで、終活セミナーへ。

  • 肩まわりのストレッチ

「終活」とは?

 続いて、したみちけんじ先生の終活セミナーに入った。
「終活」とは、どういう内容なのか、概要を説明していった。

女性の参加者が多かった

 その内容は、医療、保険、認知症、介護、入院、介護施設、葬式、僧侶、墓(墓じまい)、相続、遺品整理など、多岐にわたる。

 「入院や施設に入るとき、保証人が必要です。みなさんは保証人は決まっていますか?」
 したみち先生は、参加者に問いかけながら説明していった。

相談の難しい悩みの数々

 「終活」というと葬式やお墓の話と思われがちだが、“プレ終活”、“予防終活”のような内容まで含まれる。

 エンディング・ノートという言葉をよく聞くけど、どうやって書くの?

先生の話に真剣に耳を傾ける

 介護保険を申請して、訪問調査員が来るときは、どうしたらいいの? 

 体が不自由になった時、どんな施設があって、それぞれどんな特徴があるのか、相談できるところはあるの?

 ペットを飼っていて、具合が悪くなったら?

 現実的な悩みや問題はつきない。今回は初セミナーということで、したみち先生は概要を紹介していた。

 話しが終わった後、数人の参加者が質問や悩みを投げかけ、先生は丁寧に応えていた。

 次は6月29日(14:00~16:00)の予定。今度は、知って得する「健康・終活」セミナー(エンディング・ノートの書き方など)です。

(取材・まとめ “得る”Cafeサイト管理人・a-Nest会長 いとう啓子)


知って得する『健康』『終活』セミナー
日時 2019年5月25日(土) 大町ふれあいの家
  (東京都調布市菊野台3-27-39、京王線柴崎駅徒歩5分)
時間 10:00~12:00
定員16人
参加費無料 
*希望者のみ資料代(100円、500円、4000円あり)


 

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