2019年10月、映画『1日1ドルで生活』国際ガールズ・デー全国上映キャンペーンが行われる。
国連が制定した国際ガールズ・デー(10月11日)に合わせて、10月中の上映なら同作品の上映最低保証料金50,000円が40,000円(税別)になる。
★全国各地で、上映会が予定されている。
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映画『1日1ドルで生活』の概要
アメリカの若者4人がグアテマラの田舎に行き、1日1ドルの生活を体験。さまざまな困難に耐えながら約2か月を過ごす。彼らにとっては大変な試練だが、現実には世界で約11億人の人が1日1ドルで生活している。
そして、4人の前に現地の若い女性と12歳の少年が現れて、希望を与えていく。
監督:クリス・テンプル、ザック・イングラシー、シーン・レオナルド
配給:ユナイテッドピープル
2013年/アメリカ/56分
★SDGs(持続可能な開発目標)の1番目は「貧困をなくそう」。
この映画には、極貧状態のグアテマラの人々が登場する。先進国で生きていると分かりにくい、貧困問題について考えさせる内容となっている。
『1日1ドルで生活』国際ガールズ・デー全国上映キャンペーン 上映料金
1日ライセンス・・・最低保障料金 50,000円(税別)
10月中の上映なら本作の上映最低保証料金が40,000円(税別)
※ただし動員人数×500円(税別)が最低保障料金を上回る場合は、動員人数×500円(税別)。
※1日毎に料金が発生する。
主催:ユナイテッドピープル株式会社
協力:公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン