歌や踊りで盛り上がる!「こども”ど真ん中”フォーラム2019」@東京足立

 8月24日(土)、東京都足立区役所で、子どもや、子ども支援団体向けのイベント「こども”ど真ん中”フォーラム2019」が開催された。

 イベントの概要を紹介します。

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【内 容】
・足立区のこども・若者に関わる団体の顔を合わせての交流

・子どものSOSソングライター
 悠々ホルンさんとともに語ろう
 「今の子ども達の見えない困りごと」

・足立区内の子ども・若者を中心とした個人・団体
 「パフォーマンスショー」


子どものSOSはなかなか見えない

一番右が大山さん。

 午前中は、こども・若者に関わる団体が交流。そして、子どものSOSソングライター、悠々ホルンさんを中心に、子どもたちの支援にかかわる関係者が話し合った。

 子ども食堂も運営しているあだち子ども支援ネット代表の大山光子さんは、
 「不登校の子どもも食を通じてつながることで、いい方向に変わることが多い。大人が地域、学童、塾など、学校外の活動をどうとらえているのか大事だと思う」と話した。

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 悠々ホルンさんは、多くの苦しんでいる子どもたちの声と向き合い、彼らに向けて歌ってきた。その経験から思いを語っていた。
 子どもが悩みを打ち明けることは難しい。また、厳しい状況が日常になっており、何が辛いのかわからない子どももいるという。

 子どもたちはSOSをなかなか発信できない。そのため家庭の問題、いじめなどで悩んでいる子どもたちに、周囲の大人が気づいていないことが多いと語っていた。 

 また、大人が子どもの悩みに気づいても、接し方も重要だ。

歌を披露するホルンさん

 「大人の“してあげる”という態度を負担に感じる子どももいる。逆に、子どもが必要とされる役割を持つことも大切だと思う」と、ホルンさん。

大人が子どもに望むことと、子どもの気持ちのギャップが大きいです」と大山さんは話していた。

 最後に、ホルンさんが子どもの思いをこめた歌を披露した。

歌や踊り、寸劇で盛り上がる

 午後は、足立区内の子ども・若者を中心とした個人・団体の「パフォーマンスショー」が開催された。(写真はクリックで拡大)

  • 華やかなよさこい踊り

 歌や踊り、さらに「あだち子ども支援ネット」による「ヤングケアラーって?」という寸劇も披露された。

 ヤングケアラーとは、、家族の介護を行う18歳未満の子どものこと。
 寸劇では、高校生の女の子が、病弱な母親の代わりに、祖母の介護をしながら学校に通う厳しい日常を紹介していた。

●取材後記
 踊ったり、歌ったり、子どもから大人まで一緒に太鼓を叩いたり。みなさんの笑顔が光っていました。
 体を動かしたり、声を出すと、気持ちが晴れやかになるのでしょう。
 見学していた私の方が癒されました。

 また、ヤングケアラーについても勉強になりました。ありがとうございました。

(写真・まとめ a-Nest会長、得る”Cafe”サイト管理人 いとう啓子)


第2回 こども“ど真ん中”フォーラム

足立区役所 クリックで拡大

日時 2019年8月24日(土)10:00~17:00
会場 足立区役所 庁舎ホール
参加費無料

主催:一般社団法人 あだち子ども支援ネット
後援:足立区 足立区教育委員会 足立区社会福祉協議会


 

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