レポート:障害特性をアートに換えて生きる@東京銀座

 障害者・健常者を問わず、作品づくりで個性を発揮する「アトリエあーとすたじお源」(神奈川県横浜市)のメンバー3名による作品展示会が、銀座中央ギャラリーで開催された。

初日の様子をフォトレポート

  • 作家の土岐健太さん、あーとすたじお源の代表、福家健彦さん

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 今回は、横浜で作品を発表していた本間はるかさん、佐々木つくみさんに加えて、土岐健太さんの作品も発表された。

 「障害者作品ということで一種のお情けや同情ではなく、純粋なアートとしての真価を社会に問う」というコンセプトのもと銀座へ進出。
 作者の身内や福祉関係者に一切依存せず、障害者3人の作家をまったく知らない環境下で作品を公開した。

 「横浜の小さな小さなアトリエが『社会へ一石を投じる』大きな試み」

主催者より
 障害者雇用、障害者施設の不足、能力・適正を活かせない現状、低賃金など様々な課題が山積みする現代社会で、障害がゆえに表現される特異なアートを社会に発信することは、彼らの新たな自立支援の試みとなります。

 純粋に作品の真価が問われ、評価されることは彼らの生きる力となり、現実的な生活の糧を自力で得ることになります。


2019年春には横浜で開催

 管理人いとうは、2019年春に横浜で行われた作品展を取材。
 彼らの固定観念を軽く超える自由で楽しい表現に、新鮮な刺激を受けたことをよく覚えている。
 
 この作品展は新聞でも紹介されるなど大きな反響を呼んだ。実際、作者と面識のない多くの来場者が作品を購入したそうだ。
(得る”Cafe”サイト管理人 a-Nest会長 いとう啓子)
レポートはこちらへ


「在処(ありか)」
異彩を放つ三つの原石
会期 2019年10月22日(火)~28日(水)
   12:00~19:00(最終日~17:00)
出品者 本間はるか 佐々木つくみ 土岐健太
会場 銀座中央ギャラリー
   東京都中央区銀座1丁目9-8 奥野ビル403
 東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅10番出口より徒歩1分
 東京メトロ銀座線銀座駅A13から徒歩5分
 JR有楽町駅京橋口より徒歩7分

銀座中央ギャラリーの告知

あーとすたじお源のHP


#障がい者のアート #障害者のアート #アールブリュット

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