開催報告:ネットの書き込みなどによる被害への対処・防止について考えるシンポジウム@東京

 ネット社会の健全な発展に向けた連絡協議会は、11月18日(月)に「2019 年秋のシンポジウム」を開催した。

 今年のテーマは
 「他人を傷つけるネット被害とは」
  ~ネットへの書込みによる被害の実例を踏まえ、
  ネット被害への対処・防止のために何ができるか~

開催報告が届きました。↓↓↓


ネット被害の対処法、啓発活動などを話し合う

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★概要

 「他人を傷つけるネット被害とは」、ネットへの書込みによる被害の実例を踏まえ、ネット被害への対処・防止のために何ができるかをテーマにシンポジウムを開催しました。

 タレントのスマイリーキクチさんを招いて、凄惨な殺人事件の犯人であるとのデマをネットで長年に渡って書込み・拡散された実体験を元に、ネット中傷被害の深刻な実態について講演をいただいた。

 パネルディスカッションでは、そのような誹謗中傷等のネット被害に対し、被害に遭ったときの警察等への対応方法や、プロバイダ責任制限法に基づく対処(送信防止措置等)など、適切な対処方法の被害者等への周知の重要性のほか、ネット被害を起こさないための地道な啓発活動の大切さ等について議論しました。

★主催者からメッセージ

 不適切な書込み・拡散等によるネット被害に関する情報を関係者が共有し、認識を深めていくことの重要性等を確認しあい、充実した内容のシンポジウムであった。

 ネット被害の深刻な実態を聞き、被害に遭った時の対応方法や被害に対しる対処方法を共有できたことと思います

(まとめ・写真:ネット社会の健全な発展に向けた連絡協議会)


2019年秋のシンポジウム
日時 2019年11月18日(月) 10:00~12:00
会場 機械振興会館 会議室(B3F 研修室)
  (東京都港区芝公園 3-5-8)
参加者 約100人  参加費無料

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プログラム
基調講演
 タレント スマイリーキクチ
「誰もが中傷の加害者になりうるSNSの怖さ」

パネルディスカッション
 テーマ「ネット被害への対処とその防止のために何ができるか」

コーディネータ
 森 亮二 弁護士

パネリスト(五十音順)
 上沼 紫野 弁護士(安心ネットづくり促進協議会)
 スマイリーキクチ タレント(基調講演者)
 友村 真也 (一社)テレコムサービス協会 サービス倫理委員会
 中溝 和孝 総務省 総合通信基盤局 消費者行政第二課
 畠 良 (一社)セーファーインターネット協会


 

 

 

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