千葉商科大学は、1月31日(金)に丸の内サテライトキャンパスでCUC公開講座 in 丸の内2019第8回「10年後を見据えた地域協働プロジェクト実例」を開催する。
同講座では、未来型人材を社会に輩出していく重要な役割を担う高等教育機関として、SDGs時代の大学の在り方や取り組み事例など、専門家たちを交えながら議論する。
和田義人先生、(千葉商科大学人間社会学部教授)、小口広太先生(千葉商科大学人間社会学部専任講師)が、講演を行う。
講演
10年後を見据えた地域協働PJがなぜワイン作り(農業)なのか?
和田義人先生 (千葉商科大学人間社会学部教授)
大学がつくる循環型社会-小さな畑の実践から-
小口広太先生 (千葉商科大学人間社会学部専任講師)
主催:千葉商科大学
後援:国際影響評価学会(IAIA)日本支部
CUC公開講座 in 丸の内 2019 第8回「SDGsの推進と大学の役割」
10年後を見据えた地域協働プロジェクト実例
日時 2020年1月31日(金) 14:00~16:00
会場 Galleria商.Tokyo(丸の内サテライトキャンパス)
東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル1階(お堀側)
参加費無料
定員 50人(先着順)