公開中:食品ロスを考える映画「もったいないキッチン」

 日本の「もったいない」精神に魅せられ、オーストリアからやってきた映画監督のダーヴィド・グロス。日本各地を旅して、食品ロス解決の糸口を探していく。

2020年8月14日追記 
斎藤工さんインスタライブ動画配信!

日本語吹き替えを担当した斎藤工さんを迎えたインスタライブ
こちらから


ドキュメンタリー映画『もったいないキッチン』

 いよいよ8月8日(土)より、シネスイッチ銀座、アップリンク吉祥寺他、全国順次ロードショー公開スタート!

★SDGsについて学べる冊子もプレゼント!(100部限定/提供:朝日新聞)

【概要】
 福島から鹿児島まで1600kmを旅しながら、廃棄食材について学んだり、コンビニエンスストアや一般家庭を突撃して次々食材を救済。もったいない精神を大切にする日本のシェフや生産者たちの助けを得て、もったいないキッチンを各地でオープンする。

★日本の食品ロスは世界トップクラス。国民1人あたり毎日おにぎり1個分、1家庭年間6万円のまだ食べられる食べ物が捨てられている。

日本語吹き替え版のキャストは斎藤工さん

日本語吹き替え版 予告編 キャスト:俳優・斎藤工さん

★斎藤さんよりメッセージ
僕は、映画も食も世界をつなぐことのできる共通言語であると思っています。
 まさに『もったいないキッチン』は、この2つが交点を持った作品です。
 食品ロスというテーマやこのタイトルから、少し慈善的なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、多くの人が楽しめる食のエンターテイメントになっていると思います」

(もったいないキッチン公式サイトより)


【映画レビュー】食べることって何だろう?

 食品ロスの問題について、楽しく学べる映画。
 まずは身近にある食べ物について考えることから始めると、社会の課題も見えてくる!

 映画は明るいトーンで進みながらも、食べ物は生き物、食品を捨てることは、生き物を殺すこと、という重たいメッセージも。 
 得る”Cafe”でも取材した食品廃棄物から豚の餌を作っている(株)日本フードエコロジーセンター(神奈川県相模原市)も登場している。
 (記事はこちら)

 大量の廃棄食料を前に、さすがに絶句する二人。
 食べることとは何?ということを、改めて考えさせてくれる。

(得る”Cafe”サイト管理人 いとう啓子)


クリックで拡大

監督・脚本:ダーヴィド・グロス
出演:ダーヴィド・グロス、塚本ニキ、井出留美 他
プロデューサー:関根健次

2020年/日本/日本語・英語・ドイツ語/95分/カラー/16:9
制作・配給:ユナイテッドピープル
配給協力・宣伝:クレストインターナショナル
提供:クックパッド株式会社

映画公式サイト


 

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