“祭り”で地域と都市の人をつなげる(一社)マツリズム

 「祭りの力で人と町を元気に」をモットーに、多様な人が混ざりあい支えあう、感謝と受容の社会づくりを目指しているのが一般社団法人マツリズム。

 都市部の若者や外国人が、地元の祭りの担い手と混ざって祭りを体感できる”Ma-tourism”(祭参加体験ツーリズム)を全国で展開。

 受入地域と連携して、これまで12の地域で約40回のツーリズムを企画し、延べ450人が参加してきた。

 一般社団法人マツリズムの代表理事、マツリテーター大原学さんが、8月28日に東京神田で、”Ma-tourism”(祭参加体験ツーリズム)の活動について講演した。

講師 一般社団法人マツリズム
   代表理事 大原学
*第16回オーライ!ニッポン大賞審査委員会長賞している。

2020年9月24日追記
コロナ禍で、オンライン交流イベントを開催

講演する大原さん

「祭りの度に『おかえり』と迎えてくれる地域の人々。祭りを残したいとマツリズムを立ち上げた」と話した大原さん。

 若手人材が少ないことから、祭りの存続に苦労している地方もある。マツリズムでは、祭りを存続させていく最も重要な「ヒト」を提供している。

 祭りをはじめとする地域文化の体感プログラムの開発・提供、祭りや地域活性化に関する支援を行う取り組みを展開している。

 「これから求められる『関係人口づくり』の究極のコンテンツは、“祭り”と思いました」

 今年はコロナ禍で各地の祭りは中止に追い込まれたが、大原さんはすぐにオンラインでの活動を開催した。

「各地の祭りの自粛が続いていますが、中止しながらも、一度でも参加した人は、オンラインでのやり取りなど、次の機会に向けて交流しています」

 地域に存在する祭りを継続させるために、また祭りの魅力を高め交流するコンテンツとするため、マツリズムは活動している。

マツリズムのビジネスモデル

(写真・図:(一財)都市農山漁村交流活性化機構)

詳細レポートはこちらへ

一般社団法人マツリズムHP


令和2年度 第2回(通算142回)
農山漁村コミュニティ・ビジネスセミナー

都市から農村へ運ぶ新しいエネルギー
祭りを媒体に変わるコミュニティ

主催:(一財)都市農山漁村交流活性化機構
日時 2020年8月28日(金) 13:30~16:30
参加費 2000円
会場 東京都千代田区神田東松下町45 神田金子ビル5階
  (一財)都市農山漁村交流活性化機構 会議室
  ZOOMによるオンライン


 

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