明治大学リバティアカデミーは、オンライン講座「ローカルアクションの実践者と語る『SDGs×地域づくり』―パートナーシップからまちの持続可能性を考える」を12月4日に開催する。
全国の地域づくりの取り組みに精通している指出一正氏(「ソトコト」編集長)と、自治体におけるSDGsの活用を研究する高木超氏(SDGs-SWY共同代表)が登壇。
身近な地域づくりの現場でSDGsを取り入れている実践例の紹介や、SDGsに貢献するパートナーシップのあり方について、参加者とともに考える。
概要
趣旨説明 SDGsとパートナーシップ
「わたしたちは地域で未来を見つける」
「多様な主体で実現する地方創生と自治体のSDGs」
パネルディスカッション/質疑応答
講師
源 由理子 (ミナモト ユリコ)
明治大学社会連携機構長・明治大学ガバナンス研究科教授
指出 一正 (サシデ カズマサ)
『ソトコト』編集長
髙木 超 (タカギ コスモ)
SDGs-SWY共同代表
国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティングユニット リサーチ・アソシエイト
ローカルアクションの実践者と語る
「SDGs×地域づくり」
日時 2020年12月4日(金) 19:00~20:30
オンラインzoom
定員 450人
参加費無料