フォトレポ:障害者・健常者を問わず自由なアートを追求する「あーとすたじお源」渋谷でイベント開催

あーとすたじお源 ART EXHIBITION & SHOP
こんなの見たことない

 障害を問わずひとり一人の個性を大切にする「あーとすたじお源」のイベントが、2020年11月18日~23日に、東京の渋谷駅近くのPRINTONE渋谷で開催された。

 同アトリエに所属する3名が、障害性ゆえに生み出したナチュラルな絵画作品70点あまりを展示した。

 今回は、展示販売会だけでなく、作品を店内でT・シャツ、バック、カップなどのグッズにプリントして持ち帰ることができる即売も行なった。

 筆者は、気にいった作品をマグカップにプリントもらうことに。
 店内で約5分。かわいい作品がプリントされ、オリジナル・カップが完成!
 その様子をフォトレポートします!
 (取材 得る”Cafe”サイト管理人、a-Nest代表 いとう啓子)

(写真をクリックすると拡大)

  • 入口。手を消毒して会場へ。
  • マグカップにプリントする機械

こんなの見たことない
~渋谷初の試み・障害者のナチュラルアートとグッズがコラボする~

ねらい

 今回は、渋谷という流行の震源地で障害者3名をまったく知らない環境下で作品を公開します。

 障害者アートと唄わず、純粋で染まらないナチュラルアートがデザインとして受け入れられるか? グッズデザインとして認められるか? そのデザイン性と市場価値(商品価値)を流行の起源である「渋谷」で厳正に検証します。

 これは、横浜の小さなアトリエが『現代社会へ一石を投じる』壮大な試みです。

 障害者雇用問題に始まり、障害者施設の不足、助成金カット、能力・適正を活かせない現状、低賃金など様々な課題が山積みする昨今、障害がゆえに感性で生み出されるナチュラルアートを東京を舞台に発信することは、新たな自立支援の真剣勝負と言えます。

 純粋に作品の価値が評価され、その価値が社会に生かされるなら、それは彼らの生きる力となり、彼らの社会的自立に還元されます。

 横浜の小さなアトリエが『社会へ一石を投じる』壮大なアクションを渋谷で企みます。

 (あーとすたじお源 プレスリリースより)

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寄付:フェリシモ基金事務局[ユニカラート基金]
協賛:株式会社プラスワンエージェント/段々色ギャラリー
協力:NPO法人エイブルアート・ジャパン
会期 2020円11月18日(水)~11月23日(月)
会場 PRINTONE渋谷 渋谷駅より徒歩 約2分

あーとすたじお源のHP

あーとすたじお源 福家健彦代表のインタビューはこちらへ


 

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