東洋学園大学 SDGs教育プログラム開発研究プロジェクトは、ウェビナー「SDGsと新型コロナウィルス」を1月31日に開催する。
コロナ時代、価値変容、行動変容に直面している。今後、私たちはどのように生きていけばいいのか?
気候変動問題、子どもの教育、途上国支援など、SDGsについて考える。
プログラム
講演1
気候危機とコロナ時代の持続可能な社会構築のレシピ~いま、なぜ、グリーンリカバリーなのか~
古屋 力(東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部教授)
専門:地球環境論、気候変動と国際的枠組論
講演2
コロナ時代のSDGsと英語教育
坂本 ひとみ(東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部教授)
専門:児童英語教育、ネイティブ・アメリカン研究
講演3
コロナ時代における「問題」の輪郭:ナイジェリアにおけるロックダウンの経験を事例に
玉井 隆(東洋学園大学 グローバル・コミュニケーション学部専任講師)
専門:アフリカ地域研究、社会人類学
Q&A + ディスカッション
日時 2021年1月31日(日)15:00 ~ 16:30
Zoom ウェビナー
参加無料
主催:東洋学園大学 SDGs教育プログラム開発研究プロジェクト